2012年 04月 15日
復活した福島競馬
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東日本大震災で建物被害がでて休業中だった福島競馬場が、先週末から復活しました。 実は全くのビギナーなのですが、入場券を貰い、いそいそと出かけてきました。
ダート1700mのメインレース「ラジオ福島賞」。 目の前がスタート地点です。 結果は、ビギナーズラックで少々「ニコニコ」。
スタート前の伝わってくる緊張感もなかなかいいものですね。 馬と騎手の緊張感が伝わってくるようです。
芝の疾走も素敵でした。 ただビギナーの私には、先頭を走っている馬もよく解りません。 目の前を通過したと思うと、すぐに入賞アナウンスがはいってきました。
パドックでの出走前の馬のチェック。 わかったような振りをしながら、馬を眺めます。 ふと気づいたら、競馬新聞を手に赤ペンでチェックしている自分の姿がありました。
競馬場もとても近代的でした。 後楽園の場外馬券売場という昔のイメージがこびりついていて、少々緊張して行ったのですが、今や、イギリス映画にでてくるような優雅な競馬場に変わっていました。 今回はビギナーズラックで、ニコニコでした。
JRAは、飯坂温泉などの温泉と福島競馬の組合せを宣伝していますが、旅のリラックスした気持ちでの競馬観戦も悪くないですね。
[A記]
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ダート1700mのメインレース「ラジオ福島賞」。 目の前がスタート地点です。 結果は、ビギナーズラックで少々「ニコニコ」。
スタート前の伝わってくる緊張感もなかなかいいものですね。 馬と騎手の緊張感が伝わってくるようです。
芝の疾走も素敵でした。 ただビギナーの私には、先頭を走っている馬もよく解りません。 目の前を通過したと思うと、すぐに入賞アナウンスがはいってきました。
パドックでの出走前の馬のチェック。 わかったような振りをしながら、馬を眺めます。 ふと気づいたら、競馬新聞を手に赤ペンでチェックしている自分の姿がありました。
競馬場もとても近代的でした。 後楽園の場外馬券売場という昔のイメージがこびりついていて、少々緊張して行ったのですが、今や、イギリス映画にでてくるような優雅な競馬場に変わっていました。 今回はビギナーズラックで、ニコニコでした。
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by aizu-shirokiya
| 2012-04-15 12:28
| 旅行
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