2014年 07月 12日
登山靴で沢登り 七ケ岳
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7月6日(日)、梅雨の合間をぬって、七ケ岳(1636m)(ナナツガタケ)へ。 かなりきつい山で、しかも蒸し暑くて、さすがにばて気味でした。

端境期とはいえ、花がいろいろと咲いています。 那須連邦ではよく見られるカラマツソウ。 花火みたいな花ですね。

七ケ岳は、会津田島から、さらに車で30分ほど駒止峠に向かいます。

水の豊富な山です。 登山道は、ぬかるんでいます。 会津の山らしく、登山道の確認に、常に勘を働かせている必要があります。

沢をいくつか渡っていきます。 ここは涸れ沢ですが、ロープをちょっと頼りにして渡ります。

いよいよ黒森沢出合。 ここからは、この沢沿いに登っていきます。足場を確認しながらなので、少しペースが落ちます。

そして目の前に護摩滝が現れました。 ロープを頼りに左側から登り、滝の中段を横断して、右側からさらに登っていきます。

滝の中段を滑らないように横断します。 そんなに深くはないですが、防水した登山靴が必要です。 ロープと足場を頼りに登っていきますが、最後の所は足場がなく、腕力で登る必要があります。 少々、体力を消耗します。

護摩滝の上は滑滝(ナメタキ)。 結構滑るので、ロープを頼りにします。 足場を選びながら登りますが、結構沢の中の方が歩きやすい。 沢は勢いよく流れているのですが、かなり蒸し暑い状況です。

ここで、黒森沢と別れ、左の涸れ沢を登っていきます。 そして、ここが水場。 表示がなかったので、給水しそこないました。 今日も2リットル強の水を持っていったのですが、蒸し暑さでぎりぎりの状態になってしまいました。

この涸れ沢を登り始めれば、頂上はまもなくです。 でも、暑さでバテがひどい。

そして七ケ岳頂上(1635.8m)。 着いたときは1組しかいなかったのですが、あとから3組ほど到着し、騒々しい山頂となってしまいました。 ここで昼食ですが、暑さで食欲はいまひとつです。

頂上からは360度の展望です。 那須連邦を眺めます。 ただ梅雨前線もあり、いまひとつですね。

七ケ岳の縦走路です。 七ケ岳といいながら、実は9個のピークがあります。 バテたといいながらも、ついつい予定とおり縦走路をいくことにしました。

縦走路には、ハクサンシャクナゲの名残がありました。 カラマツソウもきれいに咲いています。 ただバテ気味のため、他の花を愛でる余裕はなかなかありませんでした。

越路手前から、四番岳(1558m)を眺めます。連峰で唯一熊が越せた鞍部なので、越路(コシロ)と呼ばれたそうです。

四番岳から七ケ岳を振り返ります。 一番左手の山が、七ケ岳山頂です。 下から眺めれば、きっと鋸のように見えるでしょうね。 さすがに、へとへとです。

そして下岳(1509.8m)です。 七番岳とも呼ばれていますが、実際には9番目のピークでした。 数えていたら、やはり9つありましたので、途中で少しがっかりしました。

下岳からの下りも尾根道とはいいながら、一部、沢のようです。 いかにも会津の山といった登山道です。

ブナの自然林でもあり、だんだんと気持ちよく下れるようになりました。 昭文社の地図では、針生下降点(分岐路)から下岳登山口まで「きつい急坂」と記されています。 ロープが張ってありますが、なんのことはない、尾根にたどりつくまでがきつい、当たり前の会津の登山路でした。

下岳登山口から車の置いてある黒森沢登山口までは、林道を40分ほど歩きます。 でも脇の林は、白樺やブナの自然林。 足はかなりガタがきていますが、気持ちよく歩けた林道でした。

地形図が上手く取り込めませんでした。 それだけ距離もあったのでしょう。 楽しくも、かなりきつい山でした。
黒森沢駐車場 8:45 → 護摩滝 10:12 10:17 → 七ケ岳 11:38 12:23 → 下岳 14:15 →
下岳登山口 15:32 15:42 → 黒森沢登山口 16:23

GPS図です。
[A記]
大峠林道、甲子峠通行止。 それではと齋藤山に登る 修験道の山 唐倉山で熊に出会う 新雪の博士山に登る きつい足慣らし、御前ケ岳に登る

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端境期とはいえ、花がいろいろと咲いています。 那須連邦ではよく見られるカラマツソウ。 花火みたいな花ですね。

七ケ岳は、会津田島から、さらに車で30分ほど駒止峠に向かいます。

水の豊富な山です。 登山道は、ぬかるんでいます。 会津の山らしく、登山道の確認に、常に勘を働かせている必要があります。

沢をいくつか渡っていきます。 ここは涸れ沢ですが、ロープをちょっと頼りにして渡ります。

いよいよ黒森沢出合。 ここからは、この沢沿いに登っていきます。足場を確認しながらなので、少しペースが落ちます。

そして目の前に護摩滝が現れました。 ロープを頼りに左側から登り、滝の中段を横断して、右側からさらに登っていきます。

滝の中段を滑らないように横断します。 そんなに深くはないですが、防水した登山靴が必要です。 ロープと足場を頼りに登っていきますが、最後の所は足場がなく、腕力で登る必要があります。 少々、体力を消耗します。

護摩滝の上は滑滝(ナメタキ)。 結構滑るので、ロープを頼りにします。 足場を選びながら登りますが、結構沢の中の方が歩きやすい。 沢は勢いよく流れているのですが、かなり蒸し暑い状況です。

ここで、黒森沢と別れ、左の涸れ沢を登っていきます。 そして、ここが水場。 表示がなかったので、給水しそこないました。 今日も2リットル強の水を持っていったのですが、蒸し暑さでぎりぎりの状態になってしまいました。

この涸れ沢を登り始めれば、頂上はまもなくです。 でも、暑さでバテがひどい。

そして七ケ岳頂上(1635.8m)。 着いたときは1組しかいなかったのですが、あとから3組ほど到着し、騒々しい山頂となってしまいました。 ここで昼食ですが、暑さで食欲はいまひとつです。

頂上からは360度の展望です。 那須連邦を眺めます。 ただ梅雨前線もあり、いまひとつですね。

七ケ岳の縦走路です。 七ケ岳といいながら、実は9個のピークがあります。 バテたといいながらも、ついつい予定とおり縦走路をいくことにしました。

縦走路には、ハクサンシャクナゲの名残がありました。 カラマツソウもきれいに咲いています。 ただバテ気味のため、他の花を愛でる余裕はなかなかありませんでした。

越路手前から、四番岳(1558m)を眺めます。連峰で唯一熊が越せた鞍部なので、越路(コシロ)と呼ばれたそうです。

四番岳から七ケ岳を振り返ります。 一番左手の山が、七ケ岳山頂です。 下から眺めれば、きっと鋸のように見えるでしょうね。 さすがに、へとへとです。

そして下岳(1509.8m)です。 七番岳とも呼ばれていますが、実際には9番目のピークでした。 数えていたら、やはり9つありましたので、途中で少しがっかりしました。

下岳からの下りも尾根道とはいいながら、一部、沢のようです。 いかにも会津の山といった登山道です。

ブナの自然林でもあり、だんだんと気持ちよく下れるようになりました。 昭文社の地図では、針生下降点(分岐路)から下岳登山口まで「きつい急坂」と記されています。 ロープが張ってありますが、なんのことはない、尾根にたどりつくまでがきつい、当たり前の会津の登山路でした。

下岳登山口から車の置いてある黒森沢登山口までは、林道を40分ほど歩きます。 でも脇の林は、白樺やブナの自然林。 足はかなりガタがきていますが、気持ちよく歩けた林道でした。

地形図が上手く取り込めませんでした。 それだけ距離もあったのでしょう。 楽しくも、かなりきつい山でした。
黒森沢駐車場 8:45 → 護摩滝 10:12 10:17 → 七ケ岳 11:38 12:23 → 下岳 14:15 →
下岳登山口 15:32 15:42 → 黒森沢登山口 16:23

GPS図です。
[A記]
大峠林道、甲子峠通行止。 それではと齋藤山に登る 修験道の山 唐倉山で熊に出会う 新雪の博士山に登る きつい足慣らし、御前ケ岳に登る
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by aizu-shirokiya
| 2014-07-12 12:09
| 山歩き
|
Comments(2)
展望も、花も良く、何よりでした。
アケボノソウと最初に出会ったのがこの山のふもと。
以来10年近く、その時季になると通ったりしました。
また、ジャコウソウに初めて出会ったのもこの沢沿い。
これらの花に出会うたび、七ケ岳を思い出したりしていました。
それにしても、蒸し暑い中での登行、本当にお疲れさまでした!
アケボノソウと最初に出会ったのがこの山のふもと。
以来10年近く、その時季になると通ったりしました。
また、ジャコウソウに初めて出会ったのもこの沢沿い。
これらの花に出会うたび、七ケ岳を思い出したりしていました。
それにしても、蒸し暑い中での登行、本当にお疲れさまでした!
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ちょっと端境期でしたが、花の豊富な山ですね。
また登ってもいいですね。
また登ってもいいですね。


