2015年 11月 02日
喜多方市の里山 大仏山に登る
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今年の秋は週末が天候不順で、なかなか山に行けませんでした。 高気圧がやっと張り出した11月1日に、喜多方市の里山、大仏山(708.2m)に登ってきました。 紅葉真っ盛りの頂上には、小さな大仏が鎮座していました。

大仏山は、ラーメンで有名な喜多方市の里山です。 市中央の北東に位置しています。

会津若松から喜多方まで、全通したばかりの高規格北道路を初めて走りました。 制限速度は70km/hです。

信号のない高規格道路を10分も走ると、喜多方市に入りました。 目の前に、大仏山が迫ってきます。 なかなか迫力のある里山です。

旧121号線に入り、レンガ蔵で有名な三津谷集落の辺りから眺めた大仏山です。 里山らしい存在感があります。

駐車場には、立派なトイレ等が整備されていました。 今日は、「森林学習歩道」を登り、「登山道」を下ります。 「森林学習歩道」と「登山道」の違いは、あとではっきりと認識させられます。

登り口には、こんな看板がでていました。 喜多方市の熊は、かなり凶暴そうです。 なんとなく、うちの奥さんにも似てるかな?

登山道は広めで、しっかりと整備されています。 なるほど「森林学習歩道」です。

頂上近くの尾根道も、快適です。 紅葉も、ちょうどいい頃です。

駐車場から歩くこと、約1時間。 大仏山(708.2m)の頂上です。 しっかりと刈払われています。 少々小さめですが、大仏が鎮座しています。

南東には雄国山(1271.2m)、その先には磐梯山(1916m)、片割れの櫛ケ峰(1636m)が望めます。 残念ながら、北西の飯豊山は雲に隠れてよく見えませんでした。

頂上着が10時40分、昼食には少し早いので、先の東屋まで行くことにしました。 頂上を越した北側の方が、紅葉が見事でした。 心がうきうきしてきます。

素晴らしい紅葉です。 ついつい写真撮りに夢中になってしまいます。

第一東屋。 想像以上に立派です。

第一東屋を過ぎると、打って変わって、いかにも「登山道」らしくなります。

会津の山らしくやせ尾根となり、かなりの急坂です。 途中、ロープ場もありました。 しかし、いかにも会津の山らしくて、いいですねえ。

第二東屋も立派です。 きょうは、ここで昼食とすることにしました。 紅葉を愛でながらの昼食です。

第二東屋からは、谷筋を下っていきます。 落葉で滑るので、すこし慎重に。

まもなく林道にぶつかり、駐車場まで舗装された林道歩きとなります。 しかし、紅葉真っ盛りで、とても楽しい林道歩きとなりました。

それにしても見事な紅葉を一人占めです。 里山には、ちょうどいい季節だったようです。

121号線バイパスから、あらためて大仏山を振り返ります。 山中で会ったのはきのこ採りの4人だけ。 紅葉真っ盛りのなか、静かな山行を楽しみました。 以前、磐梯山で会った人の「高い山だけがいい山というものではない」という言葉に、あらためて納得させられました。
駐車場9:40⇒頂上 10:40 10:55 ⇒第二東屋 11:20 12:00 ⇒林道 12:07 ⇒駐車場 12:30

地形図には登山道が描かれていないので、おおよそのルート図です。

GPS図です。
[A記]
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by aizu-shirokiya
| 2015-11-02 21:26
| 山歩き
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Comments(2)
なんとも素敵な表情の小さな大仏さんですね。
鎮座しながら紅葉を堪能しているのでしょう。
・・・奥様の優しいお顔が浮かんできました!
鎮座しながら紅葉を堪能しているのでしょう。
・・・奥様の優しいお顔が浮かんできました!
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