
夏の暑い日差しの中、お気に入りの会津鉄道で東京へ向かいます。 いつも通りの七日町駅、8時03分発、浅草着12時15分、4時間の鉄道の旅です。 日陰に入ると、涼風が吹いてきました。

車両編成により、座席配置が少し変わるようです。 前方展望の良い一人席がありました。 もちろん、この席を占拠。

と思いきや、西若松駅で、車内販売のカートの壁が目の前に突然出現。 前が見えなくなりました。 左のドアの前に置いてくれればと左を見れば、そこにはごみ箱。 まあ、ここに置くしかしょうがないんですね。

それにしても、なかなか豪華な車両でしょう。 会津鉄道では、グリーン車なみの座席と宣伝しています。 ローカル線も贅沢な時代になりました。

そして、車窓に似合うのがビール。 仕事もあるのですが、4時間の旅ですし、日本の原風景にはビールが似合う(?)。

この便には、車内販売があります。 ただ、ほかの便に乗るときは、事前に飲み物等を用意したほうが良いでしょう。

国際的なポスターが掲示してありました。 そう、東日本大震災では、台湾の人たちには助けていただきました。 会津鉄道は、外国のテレビ取材が入るなど、アジアの人たちにも気がでてきました。

会津鉄道は、一路、阿賀川(大川)に沿って、緑の中を疾走していきます。

会津田島駅に到着。 南会津の中心的な町です。 七日町駅から55分でした。 さらに、旅は続きます。

運転手さんも会津田島駅で交替。 運転手さんがホームから梨の箱を3箱運びこんできました。 会津鉄道は荷物も運ぶんだあ。 それに、梨が会津特産とは初めて知りました。

七ケ岳(一番奥の鋸の歯のような山)が見えてきました。 (昨年の豪雨で登山道が崩れ、登山道が閉鎖されています。) 手前には、ソバの白い花が咲いています。
五十里湖も渇水状態です。 この前の台風も効果がなかったようでう。

五十里湖の鉄橋を渡るとすぐにトンネルに入り、地下駅の湯西川温泉駅です。 鄙びた温泉を想像するには、やたら賑やかな電飾です。

鬼怒川温泉駅に到着。 到着ホーム反対側の特急スペーシアに乗り換えです。 このスペーシアも、来年春には新型車両に変わるそうです。 新型車両は2両分割が可能なので、会津田島駅までの乗り入れが始まるそうです。 少し時間がかかる分、やはり乗り心地のよい車両は大歓迎です。

東武浅草駅に12時15分、時刻とおり到着です。 さあ、蒸し暑い東京で一仕事です。
[A記]
6両編成がついに1両編成に。 春爛漫の会津鉄道で東京に向う 雪の会津鉄道を経由して福岡へ こたつ列車で宴会しました。 会津鉄道で「ばすころりん」を買う 雨の会津鉄道で東京へ 会津鉄道のお座トロ展望列車で半日の旅 会津鉄道で東京往復しました 快適な会津鉄道で東京へ行く
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