会津鉄道に鉄道むすめ「
大川まあや」が誕生しました。 これはそのストラップ 400円也。 「大川」は「阿賀川」、「まあや」は「あまや駅」をもじったそうな。
この鉄道むすめ「大川まあや」グッズは、AIZUマウントエクスプレス3号(鬼怒川温泉駅発12:20)と4号(会津若松駅発7:52発)の社内でしか、買えないそうです。
こちらが本物のアテンダント、大川まあや。 似てなくもないか。 特にお願いして写させてもらいました。 このアテンダントが乗っているのが3号と4号しかないので、この2本でしか「まあや」グッズが買えないわけです。
会津鉄道も、早30周年を迎えました。 開業時には「さようなら会津線、今日は会津鉄道」というイベントを企画実施しましたが、あれから30年。 私も、会津鉄道とともに歳をとったわけです。
30周年企画もいろいろあるようです。 もちろん車内ポスターにも、「大川まあや」は搭乗、いえ登場。
東京まで4時間ちょい。 車窓を眺めていても、人がリラックスできるスピードです。
設備もグリーン車並みの設備です。 ただ残念なるかな、今日はお客がほとんど乗車していません。 会津若松と浅草、北千住間が4時間ちょい。 リーズナブルでゆったりした旅ができるおすすめのコースです。 なお、北千住も、日比谷線、千代田線、半蔵門線、常磐線が乗り入れていて、かなり便利な駅です。
[A記]
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